僕の高度情報処理試験・勉強日誌~ITSM編!! 第4回 2014.07.26mod
僕の高度情報処理試験・勉強日誌~ITSM編・研究序説!!
第4回
あれ?設問解いていくんじゃ?って思われた人、もしいたら。ですが・・・
昨日の反省も兼ねて色々と考えたわけです。
つまり、まず、反省すべき事は多いのですが、なによりも設問1にどれだけかかってんじゃ!って事です。
でも、です。さらに考えてみて、これは僕の勉強日誌であり、そもそも問題を解く解説ブログなんかじゃあ決して、断じてない!という事を自分自身すっかり忘れ去ってたという事です。
まぁそういうんだったら、もっと真剣に先人たちがやられてるでしょうから。。。
では気を取り直して、再開です。
あ、くれぐれも2012年のPM1の問題を見ながらでないと、
こいつは一体何を書いてるんだ的内容と思われます。
■僕なりのアプローチ方式命名
あれから考えた事は、Step1→Step2・・・のアプローチを語ってるだけではいまいち身に付かない。
だったらもうこれは必殺技のように、命名してみようと思います。
それで、今後はこれを当たり前のように使っていこうと思います。
で、
Step1ですが、どの問のテーマを2つ選ぶかという事なので、
「2テーマセレクション」、略して「2セレ方式」に決定。
そして、Step2では、決まった2つの問い(テーマ)から設問を見て最初にやるテーマを1つ決めるので、
二者択一 → alternative であるので、「オルタナ方式」に決定。と思ったが、
ちょっと印象薄くオルタナが二者択一とまで連想できなさそうなので、「二者択一」はやはり「二択」
方式に改名です。
で、Step3となるわけですが、前回の設問を読んでいくと、読むべき範囲を広げてさかのぼっていく方法なのかなと思ったわけで、これを通称、「リードバック方式」に決定です。
しかもリードバックで頭のチャプターから設問で出てきたキーワードだけの記述個所をサーチする方法です。具体的な方法は後ほどやってみようと思います。
■アプローチのおさらい。
まずStep2で、章句切りを読むが、分からない言葉が、前の章(以下チャプター)に書かれていると判明し、読んで行くと、最初から読むべきと判明する。
それだと最初から読んでればいいんじゃね?と思うかも知れません。
例えば最初から頭から読むのと、設問から読んで解くのとでは、おそらく後者が頭への入り方、印象づけ、そして何よりも解く時間が違うんじゃないかと思います。
もっと具体的だと、桃太郎の話を例にとります。
頭から読むと、お爺さんは芝刈り、お婆さんは洗濯、、、と読んで行きますが、ここに設問を、例えば、いぬ、きじ、さるは団子をいくつもらったか?などとしたら、しかも、章句切りのタイトルに、桃太郎の旅立ち、と、次に、鬼ヶ島出陣!ってあれば、この間に書かれてると”当たり”をつけて、頭でなく、旅立ちから読むと思うのです。どうでしょうか?
もちろん、この話を知らない人はいないくらい有名なんで、まぁ最初から読む必要ないでしょ。と思うかも知れませんが、この”当たり”をつけるフットワークが重要です。
じゃあなぜ、試験の問題を、最初から読んでしまうか?と思ったわけです。
この違いは、やはり、この話を知らないから、、だと思われます。
もしかして、ここにポイントがあるんじゃ?と考えてみました。
つまり、キーワードから問題の展開がなんとなく想定されれば良いんじゃ?と思います。
そのために、キーワードからの想定力を強化する必要ありそうです。
で、この想定力を、パターンだなと思う域になるまでの方法を考えておくべきです。
パターンと連想させるための方法とは?やはり、キーワード反復でイメージトレーニングですかねぇ。
話しが設問からかなり離れましたが、Step3リードバック方式を使ってやってみます(笑)
■僕なりの方式実践編。
①まず、2セレでとっつきやすそうな問1、問3を選択。
②そして、2択で問1の設問と問3の設問のチャプター名称を比較してまたとっつきやすそうな問3の設問を選択です。
で、設問1のチャプターは、「新システムへの移行方式の検討」で、下線アの部分
問題のキーワードが、後半、グループ、2と4、切換え、理由を書く。。である。
③それで、リードバック適用すると、
下線アに、前半と後半については、前半が1と3で、
後半は2と4の順に切り替える。と、書かれている事で判明。
ここでキーワード「切り替える」って?いうのは、リードバック適用!
つまり、下線アから、”切換え”と書かれていて意味が分かりやすそうな記述個所を探します。これがキーワードサーチです。
探し方は、現チャプター「新システムへの移行方式の検討」内の”切替”ワードの検索。
そこで意味が不明な場合は、前のチャプターの冒頭から、”切替”サーチをざっとです。
結果、”切替”ワードは現チャプターで、”切換え回数を減らすため”を発見!どうやら減らす事が良さそうなんだなと考えながら、でもこれでは不明。
現状ここにはなさそうなので、さらに1つ前のチャプター「受け入れテストの実施」の頭からキーワード検索すると、”新システムへの切替可能か評価”とあり、
これで、どうやら、何のシステムかわからないが、
切替とは、旧システムから新システムへ変更する作業
の事?と漠然とだが推定(当たりをつける)できそうです。
また現チャプターで見つけた最初の回数を減らした方が良いという回数は、新システムへの変更(移行)作業は1つではなく、最も少ない作業数で移行を完了させた方が良いという事だなと推定され、回数は移行作業回数と判明。
では、グループ分けはなぜ必要なんだろうと思うと、表2にそれらしい詳細があり、その説明がさらに現チャプターから2つ前の「旅行代理店のグループ分けと保有ファイル」に「グループ」のキーワードでサーチしたら、”表2に示す四つのグループ”とある。
■表2(宿泊通知サービスを利用する旅行代理店のグループ分け) について
表2を見て、なぜ4つ?と考えてみる。
例えば、まずこのシステム(実際は宿泊通知サービスですが、恐らくそういう情報はどうでもよく大事なのはシステムで提供しているサービスの内容と思われますのでただのシステムでいいのです(笑))
提供されているサービス機能は、以下の2つである。
①蓄積データ取り出し
②トラブル時の宿泊通知の再送
しかしながら、お客(これも旅行代理店であるが前述のとおりお客でいいんじゃ?)によって、
①の機能の利用の有無と、②の機能実現の可否の各2通りで組み合わせで4パターンという事が判明。ただ、設問には組み合わせの数はどうでもよいと思われる。
また、表1と表3の内容を読み込んで設問1と照合するのも時間的にデンジャーな気がします。
ただ、グループ分けの機能の宿泊通知サービストラブル時に宿泊通知再送できるかどうか。と、過去6か月前の受診データを取り出す機能での組み合わせという事は読み取れます。
で、ここはこれくらいでこれ以上はまると設問の題意を見逃して時間切れになってしまいそうかも。
■題意の読み取り再考
さてもう一度設問1を見て題意を考えると、
「下線アのように後半でグループ2,4を切り替える事にした理由」である。
しかも下線アの手前に、”リスクを低減するため”とある。
ここで、リスクとは何であるか?は理由に関係ある気がする。
今回、リスクといったキーワードをリードバックしても見つからないと直観的に思われる。むしろ”リスク”そのものが別の言葉の意味でリードバックすれば見つかると思い見ると、
「新システム移行後に不具合が見つかり切戻しが必要時はグループ単位で現行に戻せる」
というようなことが書かれている。
よって、リスクは、”新システム移行後に不具合が見つかる事”で、
リスク対応は、”現行システムに切戻して元に戻す”という事と思われる。
目的は、移行時の不具合発生時は元に戻す。という事が最優先との模様。
設問1で、は読み替えてみながらさらに考えてみようと思う。
■設問1の読み替え
つまり、グループ2,4の切り替えを後半でなく前半にするとリスクということでは?
なぜリスクなのか?
結果的に、前述のグループ分けの種類が関係すると判明で表2を参照。
では、グループ2,4とは?表2より
グループ2:蓄積データ取り出し機能利用しない/トラブル時の宿泊通知の再送不可 って何もなし。
グループ4:蓄積データ取り出し機能利用する/トラブル時の宿泊通知の再送不可 ってデータだけ取り出す。
上記で共通なのは、通知の再送はどちらも不可という事である。
この理由が今回の設問の題意で、切替順をなぜ後半にしたかという理由だとすれば・・・
そもそも通知再送不可とは、通知しないとサービストラブルがリカバレない状態なので後回しにしたんじゃ?
前半は通知機能可能なんで、サービストラブル発生時のリカバリ可能、しかもトラブル原因も解消させておけるため、後半では同じトラブルで通知できないという事は、まずおきる確率は低いという考えからだと思われます。
では、思い切って解答を見ます。
解答は2パターンあります。
①後半のグループは切戻し時に宿泊通知の再送ができないので、本場業務に影響を与えるリスクがあるから。
②前半のグループは切戻し時に宿泊通知の再送ができるので、本場業務に影響を与えるリスクが少ないから。
でした。
■アプローチはこうすると良かった。
で、これを振り返ると、ポイントは下線アの手間にあるリスク低減と、それから表2を見て前半と後半の違いは、
トラブル時の宿泊通知の再送の可否で、後半にすべきなのは、宿泊通知不可のグループである。
で、事前にリスク、つまりサービストラブルにおけるトラブルを改善=リスク低減となるという意味である。
■問3 設問1アプローチ
・設問1読む→下線アに何と書かれているか見ようと考える。
↓
・該当のチャプタ-「新システムへの移行検討」にある下線アを読む→いくつかの以下キーワードに疑問
キーワード:表2?/グループ?/前半1と3、後半2と4/切替
↓
・疑問はそのままでリードバックし前半と後半に分けた順番理由発見→「リスクを低減するため」サーチ
↓
・グループ内容をサーチするため表2リードバック→表2の2つのサービス機能のうち通知機能が関係とにらむ
↓
・チャプター「旅行代理店のグループ分けと保有ファイル」リードバック→通知機能がトラブル時のリカバリと判明
同時にリスク低減のリスクとは、このサービストラブルが原因の移行不具合と判明する。
↓
・前で疑問視した前半と後半について、前半にしたグループが通知機能可で公判が通知不可と判明。
↓
トラブル時に通知ができる事で、客がサービス利用できなくて不便になってしまう事が軽減されるため、
その間に肝心のトラブルも解消しておける。
逆に通知機能のないグループで先に移行した場合のトラブル時のリカバリができないという点であったと判明。
↓
で、ここが結構肝心。
そう、50字以内にまとめて回答するという事です。
■字数制限で簡潔な題意に沿った解答を書く
設問1の回答内容は判明したが、50字以内で回答内容を作るのに手間取っては元も子もないという事。
ここで、解答パターンを再度見ると、
①後半のグループは切戻し時に宿泊通知の再送ができないので、本場業務に影響を与えるリスクがあるから。
②前半のグループは切戻し時に宿泊通知の再送ができるので、本場業務に影響を与えるリスクが少ないから。
でも実際はもっと尾ひれがついていたと思われるので①を例で赤くつけてみます。
後半のグループ2とグループ4は新システム移行後に宿泊通知サービスに何らかのトラブルが発生し不具合が見つかった場合に現システムに切戻し時に宿泊通知の再送ができないので、本場業務に影響を与えるリスクがあるから。
となり、これだと103文字で、ここから53文字以上減らさなければいけないので、当然ですが、いきなり解答用紙に書かずに上記を問題用紙の余白に書き、朱筆部分を削る作業を終えた後に解答用紙に書く必要があると思いますが、けっこうこれもなかなか時間を気にするので、やはり解答パターンというものをある程度は暗記すべきなのかもしれません。
つまり、上記朱筆部分は無くても十分題意を満たすから不要でもOKという判断が必要です。
求められているのは、切替を後半でこのグループに分けた理由。と思われる。
”リスク低減”するためというのが理由であるが、これでは内容がプア、チープすぎます。
だからといって、サービストラブルをリカバれる話は一切触れられていません。
入れると題意がぶれてしかも50字以内に収めるのが厳しくなるからである。
そもそも4グループあるのに、2つにしか分けない理由は宿泊通知の再送可否だけで、蓄積データはべつにどっちでも良いからである。
なので、解答は宿泊通知の再送ができるのかできないのか、できたらそれは本番業務
影響のリスクが小さくなる。という内容を盛り込むしか字数は満たされないと思われる。
■時間配分を考える
まず全体が90分、内2問のため、問い1つの単位で45分(見直しとか含めて)
今回の問3は設問が3つのため、単純に割って設問1に15分。
しかも、設問2とかはさらにサブ設問が3つ、設問3は2つの計6問となり、
これでいくと平均45分で6問となり、平均7分くらいで解くという計算です。
上記のアプローチを7分で行う事になりますが、これはなかなか手厳しいですかねぇ。でもこれが実際の時間配分なのではと思います。
最初から読んでいたら到底無理というのはもうお分かりだと思いますが、さらに、
上記アプローチでは、結果的にK氏って誰?とか、何のシステムなの?とか、別に知らなくても設問1に関しては解答可能です。
つまり、設問1解くのに必要な最小限の情報を文中から読むための手法を編み出すべきと考えます。
とりあえずようやく問1完了です。
この感じで、次回、問2に進もうと思います。