はじめに。

*こちらは問題回答編となります。(題意考察編はリンク参照下さい)

このブログは決して読んで合格するような大それた内容ではございません。

ただ僕の勉強をここで日々ブログにしたらいいかなという他者に申し訳ない

緩い考えのブログですが、内容はちょっと(かなり?)コアですが、同じく

高度情報処理を勉強しようと思う方であればきっと中には楽しんでくれるかも。

少なくてもお堅いイメージの内容を面白おかしく印象的な解き方を手法とでき

ないかの研究も交えてなので、僕的には結構楽しんでます♪

注: 問題文を見ないと、何のことかわからないと思うのが欠点ブログとなっています(苦笑)。

なので、お手数ですが以下のサイトで対象年度の問題・解答などをダウンロードして頂ければと

思います。

過去問題(問題冊子・配点割合・解答例・採点講評) など

↑ ITSMは秋期試験です。



僕の高度情報処理試験・勉強日誌~ITSM編!! 2回目 2014.07.26mod

僕の高度情報処理試験・勉強日誌~ITSM編・研究序説!!

さて2回目は、ITIL V2の流れです。って思ったが・・・・

今年2014年度からITIL v3⇒ITIL2011になったようで、完全にリサーチ不足でした。
これはちょっとやはり対策本買うしかないかぁって思いました。

◆プロローグ
まず、ITILのそもそも論は、文献によると、英国が起源という事らしい。
ITというものが発達してシステムの進歩とともに、そのシステムを長くずっと使い続けて
行く必要があり、それには結構金(コスト)がかかる。
まず、どのような方法で持続させていくかなどをまとめようって事が国レベル(英国政府)
で考える事になった。
で、その方法が、ITILとしてまとめられたそうである。
で、当然v1から始まりv2、そうして、今年からは完全V3⇒ITIL2011という事らしい。
まぁ問題解説とかはある程度通用するとは思うが、なんせ出題傾向が変わりそうで、やばい気がします。

で、今回自分の買った対策本の今年を見ると、やはり、全く違っていたぁああああ!!!!!

という事で、Plannninng練り直しです。
しかも2014年度版対策本を、清水の舞台から飛び降りた気で買って、心機一転出直すこととします。
本は明後日到着との事なので、今週末辺りから再開予定です。

にしても、あぁ、あぶなかったぁ。